企業のホームページのリニューアルのタイミングは
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いくつかのパターンが考えられますが、私がお付き合いのある事業主の方と中小企業の方に多いパターンをご紹介します。
事業主の方のホームページリニューアル事例
事業主の方の場合、ご自身でホームページを作成されていて、途中で行き詰まってしまったまま年数が経過して「永遠の工事中」になっている場合にリニューアルのご依頼をいただきます。
事業が目的であるのに、いつのまにかホームページ作りが目的になってしまった、けれど途中で行き詰まって何年もそのままになっている…というパターンは非常に多いです。もともとの事業を進めながらホームページを作るのは簡単ではありません。また、せっかく作ってもそのままでは集客できないので「リニューアルしよう」というのは賢明なご判断ですね。
中小企業のホームページリニューアル事例
中小企業の場合は、ホームページを作ってからかなり年月が経って、古臭くなった場合でしょうか。
インターネットの世界は流れが速いので流行が変わりますよね。
中小企業の場合、ホームページは見込み客の集客よりも、社名をご存じの方が会社概要などを見に来られるので「会社の顔」「名刺代わり」として使われることが多いです。
となると、昔々に作ったようなあまりにも古い構成やデザインのままだと、良い印象を持たれません。
例えばフレーム形式の構成や、フラッシュプレイヤーを未だに使っている、デザインの面でいえば使われている画像の古臭さ、フォントのミスマッチなどは全体のイメージが年代物となってしまいます。「昭和だな…」という印象を与えますね。昭和?!もう平成も終わるのに!
…となると、少なくとも二つのデメリットがあります。
会社の顔であるホームページが古臭い
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- 古臭いまま放置していても平気な会社なんだな、本業でも無神経かもしれない
- 仕事を頼んでも対応が遅そうだ、やる気が感じられない
技術系の事業をされている方に多いのは「ホームページのデザインなんか二の次でいいんだ!うちは技術を売ってるんだから!」という言葉です。
でも、果たしてそうでしょうか?
少なくとも上記の二つは「もし他社だったら…」と想像されると、一緒にお仕事をしたいかどうかの答えが出るのではないでしょうか。
せっかく良い技術をお持ちであれば尚のこと、より多くの方に届くようにするのが企業の義務ではないかと私は考えます。
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